【バス釣り】淀川おかっぱり釣行記:2022年5月15日

バス釣り

淀川へバス釣りに行ってきました。

5月中旬になってアフターに突入したらしい、ということでネットでは毎日景気のいい釣果報告が上がっています。

私もこのビッグウェーブに乗るしかありません。

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釣り開始

まずは中流域の右岸、豊里大橋付近の本流から釣り開始。

上流に移動しつつ、細かくポイント移動しますが不発。

ということで鳥飼大橋を渡って左岸に移動。

八雲ワンドを探ってみますが、人多すぎ&バスの姿見当たらず…で早々に見切りをつけました。

左岸から下流に移動する途中にあった小規模ワンドを覗くと、シャローにバスの姿がチラホラ見えたので念入りに探ってみることに。

最近のマイブーム、イマカツハドルファットフライのホバストで水面直下をピクピクさせてみます。

すると、そこそこ良いサイズが襲いかかってきました!

…が、惜しくもフックアウト。

先月、淀川で今年初バスを釣ったのもハドルファットのホバスト。

リザーバー攻略用に買ったワームですが、淀川でもかなり活躍しそうな予感です。

その後もホバストでワンドを丁寧に攻めていきますがノーバイト。

さらに下流へ移動することにしました。

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ポイント移動

最後に到着したのは城北ワンド。

1番ワンドから覗いてみると、早速シャローにスポーン真っ最中のバスを発見。

さすがメジャースポットだけあって、バスのストック量も多いです。

まずは見えバスをビッグベイト(ジョイクロ)でアプローチしてみました。

バスはジョイクロに突進してくるものの、フックアップには至らず。

次にルアーのサイズを落としてミノーでアプローチしてみたところ…狙い通りキャッチに成功しました。

なんとかキーパーサイズを捕獲。

ヒットルアーはメガバスのX-70。

大きめのスナップを付けてスローシンキングに調整しました。

製造年は1998年。24年間お世話になっており現役バリバリです。

(さすがにフックは交換してますが)

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釣り終了

その後もシャローをうろつくデカバスを発見したものの、口を使わせるまでには至らず納竿。

今回の釣行は見えバス狙いを想定していなかったので、準備不足だったのが反省点です。

とはいえ、おかっぱり的に一番バスを狙いやすいシーズンであることは間違いないので、近いうちにまた行こうと思います。

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